お金の不安、仕事の疲れ、止まらない焦り。
その全部の前に、まず整えておきたいものがあります。
── あなたの体、そのものです。
頭で分かっていても動けない。やる気はあるのに続かない。 そういう時、人はたいてい「気合が足りない」と自分を責めてしまいます。 けれど本当の原因は、体という土台がすでに摩耗していることが多いのです。 TriCore Methodでは、Physical(体)・IQ(知)・Emotional(感情)の3つのコアが連動していると考えます。 その出発点が、最も具体的で、最も後回しにされがちなフィジカルです。
習慣化も、感情のコントロールも、土台となる体が整っていなければ机上の空論で終わってしまいます。体を変えることが、いちばん再現性のある「自分を変える」手段になります。
水・呼吸・デトックス・栄養という基本から、心臓・肝臓・免疫システムの働き、東洋医学の4エレメントまで。なんとなくではなく、根拠を持って自分の体を理解していきます。
マインドセットから年代別の対処法まで、順番に積み上げていく構成です。どこから手をつけていいか分からない、という迷いをそもそも作らない設計にしています。
ネットには健康情報があふれていますが、断片的でつながりが見えません。本講座は一人の実体験と長年の学習を一つの線でつないだ、再現可能な体系としてお渡しします。
健康や病気に関しては、多くの人がネットやメディアに広がる様々な情報に晒されて、何が本当で何がデタラメなのかも判断がつかず、結局「お医者さん」に行き、言われた通りにします。薬を処方されたら「はい」と言って、言われた通りに飲みます。「薬」が治してくれる、「お医者さん」が治してくれると頑なに信じているのです。そして、もし効き目がなかったり治らなければ、「お医者さん」のせいにしてしまいます。
本来、自分の体は自分で治すものです。人の体には、本来、自然治癒力があり、邪魔さえしなければ、ほとんどの場合は正常に戻っていきます。
多くの人は、健康になるためには、いろんなものを体に「足せば」良いと考えます。何でもかんでも体にいいと言って食べるのも問題です。テレビで特集されれば、その食材をこぞって食べたりします。健康グッズやダイエットのためのサプリを大量に買い漁り、全く変化が無いと言って嘆いてみては、諦めきれずに、また次の商品を買ってしまいます。毎年、健康診断や人間ドックに行って、心配事を増やしていきます。
いろんなことを、なんとなく知っている気になってはいますが、結局、自分の体のことを何も分かってはいません。「自分の体」を信じられないのです。コロナ禍でのパンデミックが起こった時などは、ワクチンワクチンと騒ぎ立て、「無知の圧力」が社会の分断をも招きました。
体(Physical)が乱れれば、思考(IQ)の質が落ち、感情(Emotional)も不安定になります。 逆に、体が整えば、考える力にも、感情を扱う力にも、余白が生まれます。 フィジカル・マジックは、その出発点であるPhysicalのコアを、根本から作り直す講座です。
この講座が扱う領域です。水・食事・呼吸・デトックス・臓器の仕組み・年代別のケアまで扱います。
体が整うことで、思考の質と判断力が上がります。次のステップで深く扱う領域です。
体への理解が、感情の波を扱う土台になります。本講座でも一部、感情とストレスの章で接続します。
知っているか、知らないか。
最もレバレッジの効く投資は、あなたの「両耳の間」に投資すること!
子供の頃、とにかく球技が苦手でした。野球やサッカー、卓球やバレーボール、ドッジボールなど、同級生たちの間でいろんな球技が流行るたびに、上手くできず馬鹿にされることもありました。悔しくて、馬鹿にした連中を殴ったこともあります。それでも、球技へのコンプレックスはずっと変わりませんでした(唯一バスケットボールだけは、部活で何年か続けたこともあり、平均より少し上だと思います)。
代わりに学生時代は、空手やボクシングなど、チームやボールを使わず、自分の体だけで競い合うジャンルを選びました。大人になってからも、テコンドーやブルース・リー先生のジークンドーなどに励みました。振り返れば、私の体への関心は、ずっと「自分の体そのものと向き合う」ことの中にあったのだと思います。
22歳の時、急性膵炎で京都第一日赤病院に運ばれ、膵臓を半分切除する手術を受けました。 手術は成功し、退院後は炎症も治まりました。だが医者からはこう告げられました。 「膵臓が半分になった分、インスリンの量も絶対的に少なくなります。10年、20年後には、糖尿病になるでしょう」。
27歳の頃、ストリートダンスに夢中になり、本格的に始めました。それからかれこれ20年以上、ずっと続けています。 スポーツジムやダンススタジオでインストラクターの仕事もしました。 その間、「体をどのように使えば、どうなるのか」ということを、毎日体と向き合いながら研究しました。 ストレッチやアイソレーション、筋肉トレーニング、音楽に合わせて体でリズムを刻み、リズムに合わせて筋肉を動かすこと—— すべてが、自分の体への理解を深める実験の時間でした。
それから20年。指先がピリピリと痺れる程度の違和感が、2019年の初夏、急激な異変に変わりました。 腕の肘から指先、足の膝から指先、お腹周りから陰部まで、ありとあらゆる痛みと不快感が五感を通して襲ってきました。 感覚の麻痺で軽く走ることも飛び跳ねることもできず、全く体を動かせない日が続きました。 医者の予言は、20年の時を経て正確に的中していたのです。
その後、少しずつ、リハビリのように体を動かしていきました。痛みはまだ少しあるものの、日常生活に支障がないレベルまで回復しています。 過去に自分が体に刻んだもの、記憶したものは消えていません。20年以上かけて積み上げてきたダンスの実践が、回復に向けた日々のトレーニングに役立ちました。 「体の使い方」と「怪我や故障の予防と対策」についても、私なりのメソッドとして形になっています。
きむ・ちほ | kimchiho.biz
以前から、ビジネスやコピーライティングなどの学びで、私が師匠として慕う先生がいます。 先生はドクターではないにも関わらず、医学の知識はもちろん、自然治癒やトレーニング、ヒーリング、ハーブなど人体のことについて博識であるばかりでなく、実際に難病と向き合う患者さんや、医者に見放された末期癌の患者さんを積極的に引き受け、直接、治癒のための指南をされたり、患者さんが死を迎えるその日まで向き合うような実践者です。
先生自身も、突然発症した謎の病状(全身に痛みが走り、薬で抑えるしかない)で長く苦しまれた経験の持ち主であり、その時に自らを実験台とし、あらゆる健康法を試されました。そして、その実体験をもとに、自らの独自のメソッドを生み出されました。
私は、自分自身の体と向き合う過程で、そのメソッドを実践しながら、自分のものへと落とし込みました。 だからこのプログラムの多くは、この先生から学んだ内容です。先生から学んだことを、自分の体と向き合いながら、体験的にさらに深めたものです。
だからこの講座は、「克服した人」の成功体験ではありません。 今も向き合い続けている人間が、20年以上かけて東洋医学・解剖生理学・現代の栄養学を 行き来しながら積み上げてきた、実践のための知恵の体系です。 体は、何も言わずに黙って働き続けてくれています。それに気づけるかどうかが、すべての分かれ道になります。
バラバラな健康情報を、ひとつの線でつなぎました。 マインドセットという土台から、臓器の仕組み、東洋医学の知恵、年代別の実践まで—— 順番に積み上げていけば、誰でも「体の仕組みを知っている人」になれます。
「自分を健康にするのは自分」という前提から始めます。習慣化の技術、ダイヤモンド・ライフデザイン、自然治癒のマインドセット、潜在意識と健康の関係まで、すべての土台になる回です。
水・呼吸・デトックスという最も基本的な3つのアプローチから、日本の伝統食、食べ合わせ、子どもの栄養まで扱います。今日から変えられる具体的な習慣を学んでいきます。
大地・水・風・炎という4つのエレメントから、自分のタイプに合ったヒーリングを見つけていきます。西洋医学だけでは見えない、もう一つの体の地図です。
思春期・20代から30代・40代・50代・60代まで。年代ごとに変わるホルモンバランスと、女性特有の健康習慣を、その時々の体に合わせて解説します。
免疫システム、肝臓、心臓(2話構成)、胃の働き。なんとなく知っているつもりだった臓器の仕組みを、根本から理解し直す回です。
生活リズムの作り方と、ストレスを「感情のレンズ(色眼鏡)」として捉える視点を学びます。Physicalの先にあるEmotionalへの橋渡しになる回です。
風邪のヒーリング法から、命の誕生と死というテーマ、難病への自然なアプローチ、薬草チンキの作り方まで。最も深く、最も実践的なパートです。
「記憶力は上げられない」という思い込みを外していきます。脳の健康と記憶力向上法を、1話に凝縮して解説します。
このプログラムでは、膵臓の仕組みやインスリンの働きについて、できるだけわかりやすく、 詳しく解説しています。さらに特典として、自身の糖尿病・多発性神経障害の実体験をもとにした 独自のアドバイスをまとめた内容をお届けします。
私の糖尿病は、厳密には1型でも2型でもありません。どちらかというと1型に近い状態です。 22歳で急性膵炎を起こし、その後も年に1〜2度と再発し、結局「慢性」膵炎ということになりました。
膵炎の痛みは、体の表面がチクチクビリビリするような感じとは全く違います。みぞおちの少しだけ左の奥の奥あたりが、キューッと締め付けられ、ねじられ、引っ張られるような、なんとも言葉で言い表せない痛みと苦しみです。歯が痛い時の感触に似ているかもしれません、その何倍もの不快な痛みが心臓の鼓動と共に何度も何度も訪れます。真っ直ぐ寝ることもできず、海老反りになったり、頭を床に押し付け体を丸くしてみたり、いろいろ姿勢を変えるのですが、痛みは去ってくれません。
5回か6回入院した頃、膵臓に大きな嚢胞ができていることがわかり、そのまま放置することが命を危険にさらすということで、手術して嚢胞を切除することになりました。手術は8時間以上かかりました。膵臓の半分を切除し、癒着していた脾臓も切除しました。その時点ではっきりしていたのは、膵臓が一般の人の半分しかないので、早ければ10年後、遅くても20年後くらいには糖尿病になるということでした。
その宣告通り、40歳の頃、初期の糖尿病になりました。しかし私はそれほど驚くこともなく、普段と変わらない生活を繰り返していました。ダンスのインストラクターもしていていつも体を動かしているので、問題はないだろうと考えていたのです。30代後半に指先に痺れのような感覚が出始め、町医者に「今後、何か対策しないといけないよ」と言われましたが、その後も特に何もしませんでした。
体に明らかな異変がはっきりと出始めたのは、2019年に入ってからです。座っていて立ち上がろうとしたら突然片足が痺れて真っ直ぐ伸ばせなくなったり、手の関節が痛み出したり、お腹の周りがひどい日焼けのようにヒリヒリしたり、股間の陰部とへその周りなど局部的に痛みと痺れが出始めました。症状が出始めて3ヶ月ほどは、このまま死んでしまうのかと思うくらい、日に日に痛みと痺れが増していきました。
最初は病院に行かず、漢方薬のお店に相談したり、足ツボのDVD講座を試したり、薬草風呂を試したりしましたが、いずれも効果はありませんでした。結局、漢方の処方で有名な糖尿病専門医に診てもらいに行き、そのまま検査入院をしました。痛みは合併症だろうということで、それ用の漢方薬とともに、インスリン注射を毎日欠かさず打つことになりました。
最初は「こんなものを毎日打たなくてはいけないのか」と嫌な気持ちになったのも事実です。しかしすぐに気持ちを切り替えました。20代の頃、入院した病院で先生に勧められて読んだ本に、元・巨人軍のガリクソン選手の話がありました。彼は1型糖尿病で、子供の頃から自分でインスリンを注射して血糖コントロールをしています。視力に問題があるから毎日コンタクトレンズを着用する人がいるように、自分の場合はインスリンを毎日打つんだと、シンプルに考えることにしました。今思うと、もっと早く打ち始めたらよかったと後悔しているくらいです。
痛みに関しては、リリカなどの錠剤も飲みましたが全く効きませんでした。漢方薬も、ケイヒ・トウキ・テンナンショウ・シャクヤク・カンゾウ・ホウブシなど、多くの生薬を調合したものを2年ほど煎じて飲み続けましたが、変化を感じられなかったのでやめました。
何も飲まなくなって2年ほど経った現在、痛みが出始めた頃のMAXを100とすると、今は15くらいまでになっています。日常生活に支障がない程度に回復し、さほど気にならない状態まで来ました。医者には「痛みは消えるのでしょうか?」と何度も尋ねましたが、答えはいつも曖昧でした。中には「死んだものが生き返らないのと同じ理屈なので、元には戻りませんよ」と言う医者もいました。
私は、痛みに関しては、病院に期待するのをやめました。必ず、よくなる方法があると自分で自分を信じることにしました。毎日、自分の体と向き合って体が発する信号に向き合い続けた過程で、気づいたことがあります。体が持つ本来の機能に答えがある、ということです。食事も関係していますが、生命活動の土台の部分——「呼吸」と「水」に秘密があることに気づきました。この気づきを、特典コンテンツの中でお伝えします。
こんな方に届けたいと思っています。
糖尿病や膵臓のことで、今すぐにでも何とかしたいと思っている方/
ネットや広告の情報ばかりで、まともな情報に出会えずに困っている方/
多発性神経障害の痛みや痺れで、毎日苦しんでいる方
全36話+ボーナス収録を、いつでも好きな順番で視聴いただけます。新しい回が追加された際も追加料金はかかりません。じっくり体系的に学びたい方に向いています。
気になるテーマの回だけ、買い切りで視聴いただけます。「まずは肝臓の話だけ知りたい」など、ピンポイントで学びたい方に向いています。
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