肉体(Physical)・IQ(Intelligence)・感情(Emotional)——
この3つのコアが揃って初めて、人は本来の能力を発揮し、成長できます。
人間という存在は、肉体(Physical)・IQ(Intelligence)・感情(Emotional)という三つのコアで成り立っています。この三つは切り離せません。どれか一つが欠けても、残りは時間をかけて崩れていく。
トライコア・メソッド(TriCore Method)は、この三つのコアが相互に密接に絡み合い、影響を与え合いながら、バランスをとり、創発を産むことで本来の能力を発揮し成長していくというメカニズムを理解した上で、問題と向き合い、乗り越え、成長・成功する方法をメソッド化したものです。
しかし現代社会は、この三つを体系的に学ぶ場所を提供していません。学校はお金の稼ぎ方を教えない。医療は病気を治すが、健康を作る方法は教えない。感情については——誰も体系的に教えてくれない。
だから、自分で学ぶしかない。そのために、この三つのプログラムを作りました。
肉体的健康。食事・健康習慣・自然治癒・年代別健康法・臓器のケア。全36話。
経済的・精神的・知識的健康。お金・ビジネス・マーケティング・成功マインドセット。全36話。
感情・人間関係の健康。感情の仕組み・コミュニケーション・自己理解。全37話。
人が「本当の意味での幸せ」を感じられない理由は、才能でも努力でもありません。人を人たらしめる三つの柱のうち、何かが欠けているか、不足しているからです。
その三つの柱とは——肉体・精神・感情です。
肉体とは、あなたが今この瞬間に存在するための物質的な基盤です。食べ、動き、眠り、呼吸する。その一つひとつの質が、思考力・判断力・行動力の全てに直結しています。肉体が弱れば、精神も揺らぎ、感情も不安定になります。
精神とは、あなたの知性・価値観・世界観・セルフイメージの領域です。お金についての考え方、ビジネスの見方、自分自身への信頼——これらは全て精神の土台から生まれます。経済的な問題の多くは、お金がないのではなく、お金に対する精神的なブロックから来ています。
感情とは、あなたと他者をつなぐ橋であり、人生の意味を感じるための器です。どれほど経済的に豊かでも、どれほど体が健康でも、感情的なつながりがなければ人は孤独の中で枯れていきます。感情は弱さではありません。感情こそが、人間が人間である証です。
この三つは切り離せません。一つが欠ければ、残りの二つも時間をかけて崩れていきます。これは構造の問題です。
あなたの周りに、こんな人はいませんか。あるいは、あなた自身がそうかもしれません。
高収入で、周りから羨ましがられている。なのに毎晩眠れない。家族との会話はなく、体は薬なしでは動かない。お金はある。しかし幸せではない。経済という「第一の柱」だけが立っていて、残りの二つが崩れている。
あるいは、毎日運動し、食事に気を使い、体は完璧に近い。しかし孤独で、お金の管理もできない。「健康だけ」を追い求め、残りの土台が育っていない状態です。
または、友人が多く、愛されている。感情も豊かで、人を引きつける魅力がある。しかしお金がなく、体も弱い。人に頼りすぎて自立できず、最終的に周囲の人を疲弊させてしまう。
どれか一つが欠けると、残りの二つも時間とともに崩れていきます。これは才能の問題でも、努力の問題でもありません。構造の問題です。
そしてこの構造は、個人の話にとどまりません。人類の歴史全体が、同じことを繰り返し示してきました。
今から五千年前、メソポタミアに生まれた人類最初の都市文明は、農業という経済の土台を手に入れましたが、灌漑農業が進むにつれ大地は塩害に蝕まれ、食糧が失われ、文明は砂に埋もれました。三千年以上続いた古代エジプトは、ナイル川の農業・太陽神への信仰・精緻な医学という三つの柱が揃っていたから安定していた。しかしローマの支配が始まり、感情的・文化的な土台が壊されたとき、この文明は静かに終わりを告げました。千年続いたローマ帝国は、末期に鉛の水道管で市民の健康が蝕まれ、欲望と感情に支配された政治家が腐敗し、経済が崩れ、三つの柱が同時に腐って内側から滅びました。アフリカのマリ帝国は豊かな交易経済を持ちながら、干ばつによる健康・食糧の危機と部族間の感情的な分断が重なったとき、百年で崩れ落ちた。インカ帝国は精緻な農業システムと強固な共同体を持ちながら、スペインの侵略が感情と文化の土台を根こそぎ壊したことで瞬く間に消えた。産業革命期のヨーロッパは経済が爆発的に成長したが、労働者の健康は奪われ、家族は解体され、人と人のつながりが失われた——マルクスが「疎外」と呼んだのはまさにこの状態でした。戦後のアメリカは空前の繁栄を誇りながら、肥満・心疾患・孤独・薬物依存が蔓延した。江戸時代の日本だけが、武士道という感情の規律・農商の循環経済・養生訓に代表される健康文化という三つが揃い、二百六十年の平和を維持しました。しかし明治以降、経済成長だけを追い求めた日本は今、過労死・うつ病・少子化・孤独死・引きこもりという現実に直面しています。
2026年の現在、世界は急激な変化の中にあります。AIとロボットが人間の仕事を代替し始め、「働けばお金が入る」という20世紀型の前提が崩れつつある。同時に、超加工食品が食卓を占領し、SNSが感情を24時間操作し続け、孤独は今や喫煙と同等の健康リスクと言われています。経済・健康・感情——三つの柱が全て同時に揺らいでいる時代に、私たちは生きています。
この流れに乗り続ければどうなるか。お金の不安に追われながら、体は薬と超加工食品で誤魔化し、孤独をスマートフォンで埋め続ける——その先に何があるか、想像してみてください。
ではどうすればいいのか。答えはシンプルです。まず全ての「土台」をしっかり作ることから始めることです。
土台がないから、溢れる情報に、いいように振り回されて、自分を見失う。これが現代人の多くが陥っている本質的な問題です。
現代の世の中は情報に溢れています。その気になれば、自分の本心でないこと、深く理解していないことを、さも知っているかのように見せることも、表面的に着飾ることも可能な時代です。SNSでは誰でも「成功者」を演じられる。しかしそれは、必ず綻びが出ます。自分自身に土台がないのに表面だけを整えようとすることによる悲劇です。
巷ではよく、「バランスの取れた食事を心がけましょう」などと言われます。しかし、本当の意味でのバランスとは、肉体だけで成り立っているのではありません。精神(経済面)と感情(人間関係)との関係で成り立つのであって、三つの柱がバランスよく支え合ってこそ、本当の健康と幸せが成り立つのです。その三つを同時に、体系的に学べる場所には、なかなか出会えない。
三つがしっかりバランスをとり、それが土台となって積み重なっていく過程で、人は成長し、多くを経験し、乗り越え、自らの力を信頼し、達成感を味わい、自分の使命について、生きる意味について目を背けることなく、人生を全うできるのだと思います。何を持っているか、何を経験したかよりも、どのように生きたか——自分だけのシナリオが唯一無二のものだと思えるようになるのだと。
短期的な欲求の追求、目先の流行に踊らされ、焦って早とちりをする。これでは同じ失敗を何度も繰り返すのも無理はありません。やはり土台から積み上げなければいけない。
だからと言って、小学生から1からやり直すのか——と、嫌気がさすのもわかります。日々、時間に追われながら、「こんな人生になるはずではなかった」「このままでは終われない」「なんとかせねば」と、必死にもがいている。そう叫びたくもなるでしょう。
そんなあなたにこそ、知ってほしいことがあります。
土台からしっかり固めることが、最もレバレッジの効いた、長期的にハッピーな人生を満喫できる道へとつながっているのだということを。
学校は「お金のために働く人間」を育てるが、「お金を働かせる方法」は教えない。現代医学は「病気を治すこと」には長けているが、「病気にならない身体を作る方法」はほとんど教えない。そして感情については——学校でも職場でも、誰も体系的に教えてくれません。だから、自分で学ぶしかない。
私自身、これを頭で理解したのではありません。誰かの本を読んで覚えて、知ったつもりになっているものでもありません。
「こんな筈じゃない、もっとやれる筈だ」と、起業しました。サラリーマンよりずっと良い収入と暮らしを、少しだけ体験しました。そして、どん底に突き落とされました。
気づけば、借金は1000万を超え、逃げ場のない日々。膵臓半分無い体で、大切なレスポールを売った。家を売って、車も持って行かれた。掛け持ちで深夜の倉庫で働いて、挙げ句の果てに、離婚。底辺をとことん味わい尽くした。
その長い年月の中で、身にしみて経験したリアルな現実と真実があります。
お金の心配が頭を占領すれば、健康のことを考える余裕はない。体が痛めば、感情は荒れる。人間関係が壊れれば、ビジネスも立ち行かなくなる。三つは切り離せない。上り調子の時には見えなかったことが、どん底になって初めて見えた。私はそれを、最も苦しい形で、体で学びました。
そしてその20年があったから、今ここにいます。
「何を知っているか、何を知らないか」で、人生は大きく変わる。このプログラムは、その20年の学びと経験を、3つの柱として体系的にお届けするものです。
健康は全ての土台です。食事・睡眠・運動・ヒーリング・年代別健康法・臓器のケアまで。自然治癒力を最大限に引き出す知恵と、現代医学では語られない身体の真実を学びます。
お金の本質・資産の作り方・ビジネスの始め方・マーケティング・成功マインドセットまで。「何を知っているか、何を知らないか」で人生は大きく変わります。資金ゼロからでも始められる起業の知恵を体系的に学びます。
感情の仕組みを深く理解し、コミュニケーション力・人間関係・自己理解を根本から変えます。怒り・恐怖・喜び・嫉妬・愛情——感情を味方にする技術を学びます。
人生には、ステージがあります。
ヘーゲルの弁証法が示した三つの法則——量と質の法則、否定の否定の法則、螺旋上昇性の法則——は、物質的な現象だけでなく、人間の意識・価値観・世界観・セルフイメージにも例外なく当てはまります。マルクスとエンゲルスがヘーゲルの最大の功績と認めたこの弁証法的発展の過程は、個人の人生にも、社会にも、国家にも、同じように現れます。
スパイラルダイナミクスが示したように、人間の意識と価値観は螺旋状に発達していきます。そして今この瞬間も、同じ時代の、同じ地球の上に、異なるステージにいる人々・コミュニティ・国家が共存しています。それが現実です。
重要なのはここです。自分が向き合うべきステージを無視して、他のステージを生きようとしても、うまくいきません。無理が生じる。人生に納得がいかない。同じ問題を繰り返す。それは、今いるステージをしっかりと受け入れていないからです。
自分が今いる場所を否定せず、受け入れて、味わって、深く理解したとき——初めて次のステージに進むことができます。そしてどのステージにいようとも、気づきや学びがある普遍的なテーマがあります。自分の成長過程に応じて、新たな気づきや発見がある。そのような内容を体系的に作りました。
一時の流行や、時代と共に忘れ去られるテクニック、小手先の方法論をあえて排除しました。物事の本質的な事柄を理解し、マインドセットに深く刻めるような形で体系化しています。それが土台となって、自身の指針となり、トレンドに翻弄されることなく、戦略的に、自分が進むべき道を自信を持って歩めるようになる——そのために、このプログラムはあります。
正直に話します。
私がこのプログラムの内容を構築するために費やした教材費と参加費、それだけで500万円を下りません。
そして10年以上、最も深く学び続けたのが、私の師匠のプログラムです。セミナーのために京都から東京・山口・福岡・北海道まで何度も往復しました。アルバイトをしながら学び続けた日々が何年もありました。
その全てを凝縮して、月額9,800円でお届けしています。
「健康は全ての土台」——この言葉は頭でわかっていても、何をすればいいのかわからない人がほとんどです。膵臓の半分を切除し、糖尿病の痺れと痛みの中で生きてきた当事者として、教科書には書かれていない身体の真実を伝えます。
「お金のことで頭がいっぱいで、本当にやりたいことができない」——その状態を根本から変えるプログラムです。お金・ビジネス・マーケティングの真実を、世界トップクラスの思想家たちの知恵ときむさんの20年の実践経験を融合して体系化しました。
感情を「コントロールする」のではなく、「理解して味方にする」——これがエモーション・マスターの核心です。喜び・怒り・恐怖・嫉妬・愛情・信頼——全ての感情には仕組みがあります。その仕組みを知ることで、人間関係・コミュニケーション・自己理解が根本から変わります。
トライコア・メソッドの三つのコア(肉体・IQ・感情)に加えて、もう一つの重要な領域があります。それが第四のコア(The 4th Core)です。
直感・潜在意識・タロット・占術が示すシグナル——これらは目には見えないが、確かに存在する基盤の層です。三本柱が崩れるとき、最初にサインを発するのが実はこの層なんです。
第四のコアのプログラムは、トライコア・メソッドを理解し、実践している方のみを対象としています。
三本柱の土台なしにこの領域を学ぶと、現実から遊離した状態になる危険性があります。地に足がつかず、現実逃避に陥るリスクがある。だから必ず、TriCore Methodの実践を始めてから、このコースにお進みください。
「何を知っているか、何を知らないか」で、人生は変わります。
最もレバレッジの効く投資は、あなたの「両耳の間」に投資すること!
いつでも解約可能 / ドリップ形式で学習設計済み